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「貸株」とは何か??~楽天証券での設定方法~

はじめに

こんにちは~。へっくまんです!

今回は以前から気になっていた「貸株」のサービスについて調べてきましたので皆さんに共有していきたいと思います!

各メディア・ブログ・YouTubeを参考にして簡単に理解した程度ですが「貸株」についてのメリット・デメリットを説明していきます!

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一緒に勉強していきましょう!

「貸株」とは何か

まず「貸株」とは何かということなのですが、簡単に言うと、投資家(個人)が持っている株を『証券会社』に貸すことで金利を得られるサービスとなっています。

では、なぜ貸株のサービスが存在するのか?という点に関しては『金融機関が「信用取引」をする際に株が必要となってくる』という答えになります!

株を空売りする際に必要になってくるので一時的に金融機関に貸しているということになります。

また、この「貸株金利」は貸し付ける金融機関によって異なってきます!(預ける銀行によって金利が変わるのと似ています)

「貸株」のメリット

貸株にはメリットが多く存在しています!

簡単に列挙していきますと、以下のようなメリットがあります!

・貸株金利は毎月受け取ることができる
・約0.1%程度の金利を受け取れる
・設定次第で株主優待・配当金も受け取れる

私自身も「貸株」をしていると株主優待や配当金の権利付の月に「返して!」とかいう設定が必要かと思っていましたが、ボタン一つで設定は終了します!

つまり設定さえしていれば、今まで通り株主優待・配当金を貰いながらプラスして金利を貰うことができます!

また、必要になった際にはすぐに売ることができ、それまでの金利を受け取ることができますので貸株設定をしていても安心して売買することができます!

「貸株」のデメリット

株主優待ももらえて、配当金ももらえて更に貸株の金利を少なからずもらえるとなると最強のツールになるのではないか?と思いますが少なからずデメリットも存在しています。

・長期保有優待が解除される可能性がある
・貸株金利は「雑所得」に分類される

たまに長期保有の特典がある銘柄の中では権利付きに判定するのではなく、適当な月に判断するモノもあるのでその際に貸株をしていると長期判定がされなくなる可能性があります!

なので、長期保有でアップグレードするタイプの銘柄については気を付ける必要があります。

また貸株金利は配当金とは違って「雑所得」に分類されるので確定申告が必要になってくるかもしれません。

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ここまでのデメリットなら許容範囲かと..。

「貸株」の始め方~楽天証券~

今回私自身も調べた後に早速「楽天証券」で貸株金利の設定を済ませてきました!

設定自体も簡単でものの5分以内で完了します!

まずは「貸株」の設定申し込みが必要になってきます。

1.ログイン後右上のマイメニューから「お客様情報一覧」⇒「申込が必要なお取引」をクリック

2.「配当金自動出金サービス」の「貸株サービス」から申し込みで第一段階の設定が完了します。

※この際に以下の様な選択画面があるのでこの時にどこを優先するかを設定います。(楽天証券の場合は金利優先にすると金利が5倍)

楽天証券HPより引用

3.「国内株式」を選択⇒「貸株」をクリック。

4.右から2列目の「貸株設定」より変更ボタンで貸出する株数を設定
※単元株以上が対象になります

以上で設定が完了となります。所要時間は5分も要しないので面倒だと思ってやっていない人はぜひ検討してみてください!

おわりに

今まで気になっていた「貸株」について調べて実践してみました。

また【塩漬け株を持っている人】は有効的に利用していった方が良いかと思われます。他にも株主優待・配当金がない銘柄も貸株を利用した方が良いです。

上記の様にリスク・デメリットを理解したうえでお得なサービスを使用していくのは人生でも必要になってくるので一旦調べてみることは必須ですね。

皆さんも情報を自分から取りに行って人生を有利に進めていきましょう!

ではでは~。

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ABOUT ME
へっくまん
株式投資・ブログを趣味にしている20代社会人です!お金も大事ですが、それと同等以上に「経験」の複利も大事にしています!ゴルフ・読書・野球観戦(阪神ファン)が大好きです!